株式会社ユニピークは令和元年10月に「環境貢献によりお客様(排出事業者)の社会的価値を高める」をモットーに設立いたしました。
環境に配慮した事業活動を行うことで、お客様の社会的評価が高まり、結果的にビジネスの発展につながるということです。
そこで一番重要になってくるのが、産業廃棄物の「適正処理と管理」です。
産業廃棄物処理は「排出事業者責任」の考え方から、企業リスクへ直結します。
不法投棄・不適正処理だけでなく、社内の管理不足により、不祥事を招く可能性が潜んでいます。
今では「知らなかった!業者にきちんと委託していた」では済まされない事態になるのです。
私たちは産業廃棄物処理のプロフェッショナルとして、今後も常にお客さまの声に耳を傾け、新たな提案をしていきます。
全社一丸となって新たな価値を作り出し、お客さまのご期待に応え続ける企業でありたいと思います。
株式会社ユニピーク
代表取締役 菊地 央記